日本唯一の宇宙業界向け就職活動イベントの開催を2008年度も目指す団体のBLOGです。2008年11月29、30日国立青少年オリンピックセンターにて宇宙就活2008~宇宙業界ってどんなかんぢ!?2~を開催します
by utyuusyuukatu2008
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IAC2008参加レポート(1):IAC2008に至るまで~学生派遣プログラム~
宇宙就活2008の、のーみです。

 さてさてようやく学校も始まりイベントまであと1か月半というところですが
IACレポートを少しずつ書いていきたいと思います。

 そもそも自分はIAC2007へ派遣される予定でした。当時はインドのハイデラバードという
ところで開催される予定だったのですがテロで中止になっちゃんたんですねーorz

 今回私が参加したプログラムはJAXAの宇宙教育センターが主催する
IAC学生派遣プログラムです。

 参加の条件を応募要綱より抜粋すると

(1)平成20年9月27日現在、満20歳以上満30歳以下の日本国籍を有する大学生又は大学院生。(但し、本プログラムにより、第56回福岡大会を除くIAC大会に派遣された学生(経験者)は募集対象外。)
(2)本プログラムの派遣期間全日程参加可能であること。
(3)英語でのコミュニケーションが可能であること(英語で自分の研究内容を説明・報告ができ、   意思疎通が図れること)。
(4)IAC 2008で論文を発表することを予定しており、論文要約をIAC事務局に提出済みであること。 (IAC 2008の論文要約提出締め切りは平成20年3月11日(火)。)
   


特に(4)が今年から加わりました。

IACは結構お祭り的要素がふんだんにある学会だと個人的には思いますが
単に交流するだけじゃなく、何らかの成果を出すことが宇宙教育センターに
求められた結果(4)の条項が入ったそうです。

毎年3月頃に申込みが始まり
①志望動機
②参加後の宇宙教育への貢献
③現在の専門の概要(というか自己PR?)
 

の3点をそれぞれ400字程度
提出させられます。


 今年はかなり志望者が多かったようで、書類で足切りがあったのち
電話面接があります。


大まかな流れは


指定された日にいきなり携帯が鳴る

→JAXAから英語面接だといわれる

→あわてて外へ出る&電池残量を確認

→すこし確認の会話ののちいきなり英語で質問が始まり以下英会話スタート



って感じでした

 質問内容は


・志望動機

・書類から関連した質問
(自分の場合は学部3年なのに行く意味はあるのか?というものでした)

・宇宙教育を今後広めていくためにどうすればいいのか?


等などを英語で説明することが要求される。


全体で約15~20分ほどだったと記憶しています。


約一週間から2週間後にメールにて結果が通知。
晴れて合格!!となるわけです。

毎年参加者は工学、生物、宇宙工学、理学、文系(大体宇宙法か宇宙政策?)
など幅広い分野から取られているそうですから、専攻が宇宙じゃないからってビビらず
チャレンジするといいかもです。

むしろ宇宙工学の分野なんかはライバルが非常に多いであろうことが
予測されます。

となると何が決め手になったのかなーと、というか
なんで俺受かったの??ということを考えてみますと

”英語力”がやっぱり決め手だったんじゃないかなと。

これは僕より優秀であろう人が結構切られていることから推測しました。

あとは他人と違うことをアピールできたかですかね。

違いすぎても駄目っぽそうな気もしますが。

僕は申し込む当初から結構この2点は意識してました。
でもまぁ普通に大学生活をそれぞれ充実させてる人は差別化はできるでしょう。

問題の英語力ですがのーみの推測ですと参加メンバーのTOEIC平均点は大体
780~830
ぐらいかなと。

でも後述しますが
”英語はできたほうがいい!!
てかできないと超もったいない”

のでガンバって高得点を取っておくことをお勧めします。

まぁ必要なのは英会話のスキルなんですが、TOEICのスコアも英会話の基礎に
なりますしね。

あくまで私のーみの主観ですが来年度以降の志望者に(来年度以降あればの話ですがorz)
参考になればと思い書いてみました。

他にも
能代宇宙イベントやARLISSで1位になった方々は
派遣のチャンスがある


のでCANSATをやってる人はそっちの分野からチャレンジするのも
ありかと。今回も来てました。


合格後はIACまでの準備として宇宙教育センターの担当者からメールにて

・航空券の手配
・参加計画書の提出
・BIOSKETCH(英文の履歴書みたいなもの)
・International Student Zone にて行うJAXA広報プログラムのアイディアだし
・参加説明会の日程調整(今年は12日に相模原で行われました)

などなどが連絡されます。

イベント直前になるとNASAやESAの学生のBIOSKETCHがどんどん送られてきて

「すげーこの人頭良さそー」

という感じになってわくわくしながら過ごすのも一興。

続きます。



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by utyuusyuukatu2008 | 2008-10-07 23:15 | IAC2008参加レポート
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